寒くなりました。
今日は夕方から激しい雷と、たまにヒョウともアラレともよくわかんないものが窓をたたいてます。
例年より暖かいか?とか思ってたのに(ーー;)
ところでちょうど10月のお祭りの頃、近所の田んぼが白い花で一杯になりました。
近所の田んぼだけかと思ったら、いきつけのスーパーの近所の田んぼが、見渡す限り真っ白でした。
「あれなに?」と父に聞いたら、そばの花だということ。
何でも休耕の田んぼに助成金がおりる?かなんかでつくってるんだとか。
TPPがどうのこうのいってる今日この頃、まだそんな制度あるのかとちょっと驚きつつ
「へぇ~あんなきれいな花だったんだぁ~」とプチ感動したりも。。。
それまで、私はもっとなんか赤いんじゃないかと、漠然と思ってました。
昔話に月から落ちた子?の血でそばの茎が赤いとかTVかなんかで見た?聞いた?ような気がしてたから・・・
そんな近所の田んぼでこの間、収穫しておられました。
画像でみるまで気づかなかったけど、茎が本当に赤いんですね。
ちょっとした紅葉みたい?
目で見たときは黒い実がなってるなぁ~って感じだったんだけどね。
出石がそばで有名なのに、今まで生えてるところを見たことがなかった・・・と、いうか、気づかなかったってお話でした。
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