出演女優さん見てて、映画自体もとっても気になったんだけど、原作もかなりのベストセラーだと知って、読んでみたくなったので、図書館行った時探してみました。
が、あいにく図書館の蔵書にはなかったので、代わりに同じ作者の別の本を借りてみました。
それが↓これ
どこにでもありそうで、でもなんか普通でないような家族(愛人含む)一人一人の視点で、心の中のダークな部分が、淡々と並んでて、読みながら話に吸い込まれるようなそんな話でした。
よけいに八日目の蝉
改めて検索してみたら、英語版もでてるんですね。
ちょっとまたネットオフ

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